2025/12/30
こんにちは、nyachanです。
今日はマレーシアへ来てから初めての電車旅に出かけたので、そのことを書こうと思います。
今回も例にもれずマレーシアならではの、予想外の出来事がいろいろ起きましたので、
よかったら最後までお付き合いください。
目次
- 目次
- 今回の目的地
- 初Grab、そして初Klang Station
- 無料バスという救世主
- Subang Jaya Stationから電車へ
- 乗り換えと日本大使館
- 念願のドンキホーテ
- まさかの日本人割引
- 帰り道も、やっぱり一筋縄ではいかない
- まとめ
今回の目的地
今回の目的地は、
・クアラルンプールの繁華街にある「激安の殿堂・ドンキホーテ」
・マレーシア日本大使館で申請していた書類の受け取り
この2か所です。
初めての電車移動ということもあり、
日本で買ったマレーシア観光本、Googleマップ、インターネットを総動員して事前に下調べ。
メモまで用意して、万全の体制で出発しました。
Googleマップを見ると、片道約3時間。
「遠っ……」と思いつつも、余裕をもって早めに出ることにしました。
初Grab、そして初Klang Station
まずはKlang Station(クラン駅)まで、これまた初めてのGrabを利用。
(Grabは東南アジアで広く使われている配車アプリで、料金が事前に分かるので安心です。)
初めて乗った感想はというと、
運転手さんはちょっと無愛想、運転はなかなかワイルドで車内はガタガタ。
でも料金はとても安いので、総合的にはおすすめです。
ちなみに行きも帰りも「どこへ行くの?」とマレー語で聞かれたので、
nyachanのように英語が苦手な方は、乗車前に翻訳アプリを準備しておくと安心だと思います。
そして到着したKlang Station(クラン駅)
……が、しかし。

駅はゲートで封鎖され、真っ暗。
昼11時なのに営業していません。
「駅が営業していないって、そんなことある?」
日本ではまず考えられない光景に、いきなり戸惑います。
無料バスという救世主
困り果てて周りを確認すると、
Klang Station(クラン駅)からSubang Jaya Station(スバン・ジャヤ駅)まで無料バスが出ていることが判明。

日本大使館は予約制なので時間が気になりつつも、
30分に1本の運行だったため、駅前で軽く食事をすることにしました。

ところが、
さっきまで停まっていたはずのバスが……いない。
「12:20に出発するって言ってたじゃん!!」と、
少しイライラしながらバス待機所へ行くと、
……ありました。
ただ場所を移動しただけだったようです。

無事に乗車し、いざ出発。

Subang Jaya Stationから電車へ
約30分でSubang Jaya Station(スバン・ジャヤ駅)に到着。
バスの中はクーラーがガンガンに効いていて、とても快適でした。

ここで、Touch ’n Goカードに初めてのチャージ。
窓口に並んでいたのですが、
前の方が何やら手続きで10分以上動かず、列はどんどん長くなっていきます。
日本だったら途中で他の人を先に案内しそうですが、
マレーシアでは誰も文句を言わず、駅員さんも全く気にしません。
「みんな穏やかだなぁ……」と、ここでも文化の違いを感じました。
ようやくチャージを終え、
Subang Jaya Station(スバン・ジャヤ駅)からKL Sentral Station(ケーエルセントラル駅)へ。

初めての電車は中が広く、とても近代的。
「おお、最先端……!」と素直に感動しました。
乗り換えと日本大使館

KL Sentral Station(ケーエル・セントラル駅)で降り、
Muzium Negara Station(ミュージアム・ネガラ駅)への行く為の行き方が看板を探しても見当たらず結局分からないので、すぐにインフォメーションへ。
聞けば、徒歩5分ほどで到着。
駅構内にはホームドアもあり、再び最先端を実感します。
そして日本大使館最寄りの
Tun Razak Exchange(TRX)Station(トゥン・ラザク駅)へ。
この駅は大型ショッピングモール「TRX」に直結していました。
マレーシアは、とにかくショッピングモールが多いです。
ここからは徒歩移動。
信号のない大通りを、
秘技・マレーシア流 強制横断で渡ります。
怖すぎるので、くれぐれも真似しないでください。
無事に日本大使館へ到着し、
受付の方は「日本人かな?」と思うほど丁寧に対応してくださいました。
念願のドンキホーテ
書類を受け取り、次は念願のドンキホーテへ。
ここまで「ドンキに行きたい!!」と思ったのは人生初かもしれません。
再び徒歩で大通りを横断し、
お腹が空きすぎたため、Lot 10の地下でまず食事。
都心はやはり物価が高めですね。
そしてドンキ店内へ。
1階は日本のお菓子が大量にありますが、正直お高め。
しかし2階に上がると、
そこは日本の調味料パラダイス。
めんつゆ、白だし、かつお、ふりかけ、カレールー、日本の袋麺……
彼と一緒に次から次へとカゴに入れてしまいます。

さらに、
私の大好きなハイボールを発見!!
高いので3本だけにしましたが、売っているだけで感動です。
まさかの日本人割引
レジで並んでいると、店員さんから
「Where are you from?」(どこから来ましたか?)
初めて聞くワードに固まっていると、彼がすかさず「Japanese」と答えてくれました。
するとなんと、
日本人は5%オフになるとのこと。
合計金額が下がり、
「もう1本お酒買えたね」と笑いながら話す彼。
5%オフ、侮れません。
これから月1回、ドンキホーテデートをすることに決定しました。
帰り道も、やっぱり一筋縄ではいかない
帰りはBukit Bintang Station(ブキッ・ビンタン駅)から電車へ。
駅構内が薄暗く、行きの事件もありまた営業していないのかと不安になりましたが、ちゃんと動いていました。
乗り換えの為のKL Sentral Station(ケーエル・セントラル駅)ではまさかの1時間待ち。
この時期でも日本と違い暑いマレーシア、長時間の移動で喉が乾き探すも、改札内に自販機がなく、喉が渇いたまま耐えることに。
やっと来た電車は、
ほぼ全車両の窓ガラスにヒビ。
ゾンビ映画に出てきそうな雰囲気でした。
Subang Jaya Station(スバン・ジャヤ駅)でバスに乗り換え、
疲れ果てて2人ともすぐ爆睡。
やっとKlang Station(クラン駅)に着いた頃には夜8時近く。
すると、
昼間は真っ暗だった駅に電気がつき、電車が到着しているではありませんか。
「駅、営業してる……え!?なんで…」

ようやく、みんなが平然と電車にそのまま乗っていた理由が分かりました。
まとめ
今回の旅で分かったこと。
・駅は時間によって開いたり閉まったりする
・バスは気づくと場所を変えている
・電車はゾンビ映画仕様になることがある
・マレーシアの道路横断は勇気とタイミングが命
正直、かなり疲れましたがとても楽しかったです。
イレギュラー多発で予定通りにいかないからこそ、
「あぁ、マレーシアに来たんだな」と実感した1日でもありましたし、マレーシアの人たちがなぜあんなに温厚なのかもわかりました。
また電車に乗る勇気が出たら、
その時の話もここに書きたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


コメント